太宰府市・福岡市で外壁・屋根の塗装なら想いを形に外壁塗装へ

ベランダ防水工事の紹介|太宰府市外壁・屋根塗装・リフォーム

こんにちは!

福岡県太宰府市にあります外壁塗装・屋根塗装専門店「想いを形に工房 太宰府本店」です!

最近、福岡では気温が高い日が続いております😅

福岡県太宰府市を中心に大野城市・筑紫野市・春日市・福岡市・那珂川市周辺の外壁塗装・屋根塗装・リフォーム・リノベーションのことなら福岡県太宰府市の「想いを形に工房 太宰府本店」にお任せ下さい!

見積のご依頼はHPやお電話で受付中です。現地調査や見積提出は無料ですのでお気軽にお問合せください😉


今回は、お客様からのお問合せが多い、ベランダ防水について紹介します!


ベランダFRP防水工事とは?

ベランダやバルコニーの防水層の劣化は見落としがちな場所の為、メンテナンスを怠ってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ベランダやバルコニーは住まいの中でも常に紫外線や風雨にさらされているので、非常に劣化しやすい場所です。

劣化を放置すると、最悪の場合、雨漏りにまで繋がってしまうことがあります。

そんなとき、ベランダ・バルコニーに特におすすめな防水方法が「FRP防水」です。

FRP防水工事とは、

Fiber(繊維) Reinforced(強化) Plastics(プラスチック)の略で、その名の通り繊維強化プラスチックのことを指します。ガラス繊維・炭素繊維などを混ぜることで耐久性を強化したプラスチックです。

想いを形に工房では、アステックペイント様のリガードシリーズを使用しています。


リガードシリーズの紹介

工法は2種類ありますので、それぞれの特徴を紹介します😉

【トップコート工法】

FRP防水のベランダの初期劣化症状を放置していると、トップコートの保護性能が低下していきます。

リガードトップは紫外線に強く、ベランダの表面をコーティングすることで、防水層を保護できます。

リガードトップのメンテナンスの周期は5~8年の為、定期的な塗り替えが推奨されます!

【ウレタン塗膜防水工法】

FRP防水のベランダの中期劣化症状を放置していると、FRP層が劣化し防水性が低下します。

防水性が著しく損なわれると、基礎部(合板・根太)まで水が浸入し、腐食してしまう危険性もあります。

リガードベースは、ベランダに施工することで、雨水の浸水を抑制する防水層を蘇らせます。

お客様のベランダの様子に合わせてどちらの工法で施工するか決定します!

どちらの工法で行うかは、下記をご参考ください!

※アステックペイント様HPより引用


最後に・・

今回、「想いを形に工房」で実際に施工させていただいた物件の写真を紹介します!こちらは、ウレタン塗膜防水工法 です。

いかがでしょうか?

施工前の状態と比べるととてもきれいに仕上がっています😉


ベランダの劣化が気になる等ありましたら、見積&現地調査は無料で行っております!

お気軽にお電話か下記お問合せボタンよりご連絡ください!お待ちしております😉


福岡県太宰府市を中心に大野城市・筑紫野市・春日市・那珂川市・福岡市周辺の外壁塗装・屋根塗装・リフォーム・リノベーションなら福岡県太宰府市向佐野の「想いを形に工房 太宰府本店」にお任せ下さい!

お家や集合住宅の壁の塗替えや屋根の塗替えは「想いを形に工房」へお任せ下さい。

トイレの入替・キッチンの入替・ユニットバスの入替など
リフォームがありましたら「想いを形に工房 太宰府本店」へお気軽にご相談下さい。