みなさん。こんにちは😉
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。外壁塗装・屋根塗装・お家周りのリフォーム店「想いを形に工房」&「想いを形に外壁塗装」の髙城です。
今回は、今流行りの片流れ屋根の瑕疵保険について解説させていただきます。ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

目次
はじめに
新築から築10年を迎えるご家庭も多いのではないでしょうか。この時期に気になるが、「瑕疵(かし)保険」の保証期間の終了です。
特に、片流れ屋根の住宅にお住まいの方は、雨漏りのリスクがあります。これに対して一度注意を向いていただきたいところです。
この記事では、片流れ屋根のリスクと、保証延長による備えについて詳しくご紹介します。

片流れの屋根とは?その特徴と人気の理由

「片流れ屋根」とは、屋根の一方だけを考慮している構造のこと。
・デザイン性が高く、スタイリッシュな印象を評価
・屋根面が1面なので太陽光パネルを設置しやすい
・屋根裏空間が活用しやすい
しかし、このシンプルさが故に、意外な弱点も存在するのです。
片流れ屋根が雨漏りしやすい3つの理由

1. 雨水設置方向に集中する
負担が1方向のみのため、雨水がすべて一か所に集まりやすく、排水能力に過負荷がかかります。
2. 軒(のき)が短く、外壁に水が当たりやすい
デザインの関係上、軒の出が短くなる傾向があり、外壁に直接雨が当たりやすいことも。
これが長年積み重なると、外壁の劣化や壁からの漏水リスクが高くなります。
3. 防水処理の難しさ
片流れ屋根では雨仕舞(あまじまい)と呼ばれる防水処理が技術的に難しく、特に施工不良や経年劣化によって漏水が発生するケースが多くあります。
瑕疵保険とは? 新築から10年の基本保証

新築住宅には「住宅瑕疵賠償責任保険」が義務付けられており、構造耐力上主要な部分や雨水の侵入を防ぐ部分(屋根・外壁など)に10年間の保証が付きます。
ミス施工によって雨漏れなどが発生した場合も、この保険により補償費用がカバーされるため安心です。
瑕疵保険が切れたらどうなる? 補償費用は自己負担に

10年が過ぎると、住宅瑕疵保険の保証は終了します。
11年目に雨漏れが起きた場合、それが不良施工によるものであっても保証の対象外となる可能性が高いです。
実際には、以下のようなケースで自己負担になってしまう例もあります:
・経年劣化と判定され補償外となった
・建築会社が既になくなっていて請求できない
・保険の延長をしていなかった
特に片流れ屋根の住宅は、10年後に不具合が顕在化することも少ないです。
瑕疵保険を延長するという選択肢
現在では、「延長瑕疵保険」や「長期保証延長サービス」が存在します。
これは、専門業者による建物診断を受けることを条件に、瑕疵保険の対象となる範囲をさらに5年間または10年間延長できる仕組みです。
延長保険のメリット
・瑕疵保険が切れた後も補償が続く
・雨漏りや構造不良にも対応
・定期点検とセットで住まいの健康をチェックできる
特に、片流れ屋根のような構造的にリスクを恐れない住宅には、この延長保証の加入を強くおすすめします。
特に福岡で延長保証をおすすめする理由

福岡は、台風や雨の影響を受けやすい地域です。
気候条件としても、屋根や外壁の防水性が問われる場面が多いため、延長瑕保険の重要性は非常に高いといえます。
また、福岡では片流れ屋根を採用する住宅も多く、モダンなデザイン住宅×気象リスクという組み合わせは、雨漏り対策に関してより慎重な判断が必要です。
まとめ:延長保証で「万が一」に備えましょう

片流れの屋根は見た目に美しく、機能性も高いですが、雨仕舞や排水設計においてリスクが高い構造でもあります。
9年後〜10年の新築のタイミングは、家の保証を考えるベストタイミングです。
ぜひ、延長瑕疵保険の検討、大切なお住まいを将来にわたって守る備えをしていきましょう。
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